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ブログが書けない人がよく書けるようにする話

プログを書いたらいいということで最近ブログを書いてる人が多いですね。特に最近ではブログを書いている塾長が増えています。

なぜブログを書いているのか?

ブログを書くことで紙面の関係で、チラシなどでは書けない塾長の自身の考え方を公開することが可能です。

また、それによって他塾との差別化が進んで生徒が入ってきます。

さらに入ったくれたご家庭も自分のことをわかってくれた人が入ってくるので生徒や保護者との相性がいいといいことずくめです

でも大変なのは書くこと

それだけいいことずくめなのになぜブログを書き続けることができないのか?それは書くネタがないということです。

ブログを一生懸命書こうと思っても、毎日書き続けることがない。それは書く内容がないこと。書く内容があればとに書くことは可能です。

一方書く内容がたくさん湧き出るときもある

ブログを書こうと思っていなくても、ブログを書くネタがたくさん出てくるときがあります。

子どものやり取りをやっていたとき。お母さんと話をしているとき。あるいは車を運転しているとき。トイレに入っていたとき。

何か知らないが、すごいアイデアが2つも出てくるときもあります。

昔からこんなことが言われています。

※文章を書くときの良い場所※

「三上」と言ってアイデアを出すときに最適な場所です。それは、

・馬に乗っているとき、
・寝床に入っているとき、
・便所に入っているときです

だったらここで書けばいいのではない?と思ってやっています。実は書く内容のアイデアは机の前やパソコンの前で生まれるのではないのです。
「リラックスしているけれどある程度の制約のあるところ」で生まれるのです。

だったら意識してその状態のときにネタを考えればいいのです。
実際に今書いているこの文章の元のアイデアは布団の中で考えています。私が書いているほとんどのネタは布団の中で瞑想状態で考えて、朝起きてすぐにパソコンに向かって書いています。

これを使わない手はない

昔は馬に乗っているときでしたが、今なら自動車の中でしょうか?元の文章を見てください。


これは実は私のブログである原稿の元ネタなんですね。しかもこれを書いた場所は自動車の中です。
グーグルの「ドキュメント」を使って音声入力したものなんです。

【パソコン用】

【スマートフォン用】

【iphone用】

ただiphoneに向かってしゃべっているだけです。それでこんなに入力されています。
それが実際にどうなるのか?を次に紹介していきます。

間違った文章の書き方

実は文章を書くときによくする間違いが「書くこと」と「編集すること」を同時にやってしまうことです。
それをしてしまうと前に進まなくなってしまいます。だから、「書くとき」はひたすら思ったことを書きまくるのです。

音声入力の場合はマイクに向かってしゃべり続けるのです。そして、あとからパソコンで編集するのです。
そうすると早く書けます。実際に編集前と編集あとを比べるとこんなに変わります。先程の内容の原稿です。

実際にこういった工夫は無限にあります。知っているソフトもいろいろあります。
集客システムの作成を作るにはこうした工夫をやっています。

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